秋に想う
ヒーラーになって何が変わったかって、やっぱりデーンと地に足がついちゃったことでしょうか?もちろん学校の生徒の頃は、日々の変化がつらいときもありました。なぜってそれまでこれがいい、とか執着していたものとか事とかが「それ、もう手放しなさい」なんて状態になるわけですから、えぇ~!って感じですよね。もちろん100%それが正しいとか、好きだとかで持っていたわけじゃないけれど、ちょっと不安です。だからそのひとつひとつを手放す過程が大変なんです。変わりたくって勉強を始めたのに、人により、頭痛だったり、腹痛だったり、精神的不安定だったり、そんな症状がいろいろでます。でもその山を越えると、ふわぁってなるときがある。その山と谷を繰り返しての今日があります。
そして、今はちょっと何かがあってもあまり動じなくなりました。一瞬そうなったとしても、次の瞬間にはもう「今、ここ」にいるので、一秒前に不安になったことはもう過去なんです。先日も仕事で税務署の監査があり、「どき!」っとするようなことも指摘されたのですが、プレッシャーはあるものの、そんなこんなにも結構冷静でした。監査の方もいい方でした(怖い人を想像していたから)。だから今はなにか「嫌だなぁ」とか口では言っていても、実際心は結構落ち着いています。
透視リーディングの学校を卒業してから早5年、ヒーリングの上級コースを卒業して4年、リコネクションのプラクティショナーになってから早1年。ヒーリングの勉強を始めてからは7年近くなります。あの頃は導かれるままに、こっち側(する側)に来てしまったけれど、ほんとによかったと思います。あのままだと私は思いっきりネガティブ人間のままだったと思うからです。月日のたつのは早いものです。今はほんとうに過去のネガティブだった時間も必要な時間だったのだと思っています。起こることには意味がある。
ヒーリングの勉強を始めたのも秋、卒業したのも秋。母が亡くなってわずか4日後にリーディングクラスの卒業式だったことも懐かしいです。亡くなった翌日に通夜、翌々日に葬式。しかも私は喪主だったからずっと緊張していて、そして迎えた卒業式。その瞬間まで自分が卒業できるかどうかわからないんです。だからみんなもどきどき。修了証をもらったら、緊張が解けて、卒業できてほっとして、頑張った自分にうれしくて、母が亡くなったことを実感して、ぼろぼろ泣けてきました。あのとき、一人一人全員にくれたAwardの、私の文章は「最も変わった人」でした。そのときはどこが?だれが?って思ったけれど、人と比較しても意味はない。確かに私はすご~く変わったから。ただ、卒業直後はそれが実感できなくて、そのあと少しずつすこしずつ実感できるようになったのでした。
そんなこんなを今日なんだかいろいろ思い出したました。秋だからかなぁ。
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